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30年間土俵に立ち続ける46歳力士 序二段600勝の大記録(Newsポストセブン) - Goo ニュース

Monday, 29 July 2024
その他競技 2020. 05. 29 50歳の現役力士が誕生!
  1. 力士 年齢データ|スポーツ情報はdメニュースポーツ
  2. 現役最年長力士は47歳「華吹」なぜ長寿力士が増えたのか | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  3. 力士 体重データ|スポーツ情報はdメニュースポーツ

力士 年齢データ|スポーツ情報はDメニュースポーツ

[ 2020年5月29日 05:30] 28日に50歳の誕生日を迎えた華吹 Photo By スポニチ 大相撲の現役最年長、西序二段68枚目の華吹(はなかぜ、立浪部屋)が28日、50歳の誕生日を迎えた。昭和61年だった86年春場所で初土俵を踏み、47歳となった17年には一ノ矢を抜いて昭和以降の最年長力士となった。令和最初の場所だった昨年夏場所、昭和から3元号にまたがって相撲を取った唯一の力士となったことについて聞かれると「自分はいいです」と多くを語らなかったが、その後も土俵に上がり続けた。 師匠の立浪親方(元小結・旭豊)は華吹の2学年上だが、入門は丸1年後。ちゃんこ長も務める弟子を「部屋にいてもらわなきゃいけない存在」と信頼し、「ケーキを渡してお祝いします」と節目の誕生日を喜んだ。 続きを表示 2020年5月29日のニュース

相手はみな、親子ほど年の離れた力士。これまた、なにげにすごい話です。 さらに華吹は、立浪部屋の厨房を取り仕切る「ちゃんこ長」でもあります。稽古の後に食べるちゃんこは、力士にとってパワーの源になる大事なもの。最近の若い力士は嗜好が多様化し、舌も肥えて来ているため、たくさん食べてもらうには、味付けにも工夫を凝らさなければいけません。部屋にとっては重要な存在です。 ちゃんこ長は毎日、メニューを考えねばなりませんし、ちゃんこの仕込みは稽古中に行うため、自身が稽古する時間はほとんどありません。その状況でなぜ、年下の若い力士に勝てたのでしょうか?……実は華吹、ちゃんこをつくり終えた後、午後からジムに赴き体を鍛えているのです! こういう見えない努力も、長きにわたって土俵に上がり続けられる理由です。 そんな華吹に、立浪親方(元小結・旭豊)も絶大な信頼を寄せています。実は、華吹が入門したときの親方は先代(元関脇・羽黒山)で、現在の立浪親方は、華吹より入門が後。つまり「弟弟子」なのです(年齢は親方の方が上)。師匠が弟弟子とは、これまたすごい話です。 まだしばらくは現役を続けそうな華吹ですが、また1つ、大記録が視界に入って来ました。それは「史上最高齢力士」。記録に残っている最高齢力士は、江戸時代に関脇・宮城野が「52歳」、明治時代に小結・鬼ヶ谷が「51歳」でそれぞれ引退しています。あと数年頑張れば、陽が当たらなかった華吹にまた1つ、大きな勲章が加わることになります。 そこで八角理事長にお願いしたいのですが、記録達成のあかつきには、千秋楽の表彰式で、ぜひ華吹を表彰してあげてもらえないでしょうか? 筆者もそうですが、同世代の彼が現役で相撲を取り続けていることが、アラフィフ世代にとってどれだけ励みになることか。サッカーの三浦知良選手とともに、可能なら還暦まで現役を続けられますように……。

現役最年長力士は47歳「華吹」なぜ長寿力士が増えたのか | Smart Flash/スマフラ[光文社週刊誌]

あれ結構高いっすよ」 おカネもコツコツ貯めたんだろう。

大相撲7月場所(東京・国技館)初日の19日、昭和以降で初めて、50歳の力士が土俵に上がった。1986年デビューで現役最高齢の序二段・華吹(はなかぜ)=立浪部屋。42歳の序二段・天一(てんいち)=山響部屋=と2人合わせて「92歳」の対決に、敗れた。 立ち合いから一方的に敗れた華吹の通算成績は、これで658勝744敗。勝利数は、幕内も含めた700人近い全力士の6位につけている。 昭和、平成、令和の土俵に立った唯一の力士である華吹は、5月28日に50歳になった。通算在位206場所も断トツの歴代1位だ。 江戸時代の1796年には、元関脇宮城野錦之助が52歳で引退したという記録がある。

力士 体重データ|スポーツ情報はDメニュースポーツ

名無しさん 相撲が大好きで、相撲部屋の大部屋生活も性に合ってるんでしょうね。本人が納得していれば、それで良いのでは。 他人事ながら老後のことが心配になるが、これだけ一つのことをやり続けてきたのだから、むしろいろいろ引く手が多いのではないだろうか? 力士 体重データ|スポーツ情報はdメニュースポーツ. 名無しさん 元同業者ですが素晴らしいと言うか奇跡ですし部屋の空気師匠がそれを認めている、ちゃんこ長も後任が育つと良いでしょう。旭豊さん廃業後は是非マネージャーとして終身雇用してあげて下さい。 ウルトラマンA 華吹が初土俵だった昭和61年春場所、当時の立浪部屋は北尾(のち双羽黒)が大関二場所目で将来の横綱昇進を目指していた、後に横綱になったが翌年の暮れに自身の不祥事で優勝を果てないまま24歳の若さで土俵を去った。 華吹は50歳になっても土俵に上がる、まさしくレジェンドだ。 goldrush0089 とにかく凄い! 横綱以上に価値のある、まさしく力士の模範と言うべきでしょう! 部屋にとってはもう一人の師匠でもあると言っていいくらい。 これからも身体に気を付けて頑張って頂きたい!! 名無しさん 幕下以下で40歳を過ぎても現役で土俵に上がり続けている力士は何人かいるけど、彼らは関取を目指してるわけでもなく月給ももらえない身分ながら、なぜ現役引退をしないのか。素人目から見たら理解に苦しむが、部屋で必要とされてる存在だから現役で頑張れるんだなって改めて知った。 名無しさん 25年前にまだ両国駅前に立浪部屋があった時に関取のお客さんと言う事で華吹さんのちゃんこをご馳走になりましたが鍋は勿論の事、チャーハンや他のおかずもとても美味しく戴いたのを思い出します!

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martom.space, 2024